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こんにちは!
するっと結婚を叶える、婚活コーチのよっしーです。

あれはたしか、37歳くらいの頃でした。
ある女友だちにこう言われたんです。

「よっしーってさ、
なんか幸薄だよね、アハハハー」

いやいや、アハハハじゃないよ。
年下のくせに、生意気言うな~。

お酒が入った席での、
よくある楽しい会話でした。

でも、かなりズシリとくる冗談でした。
(さちうすだよね・・・、だよね・・・、ね・・・)

そのフレーズが、家に帰ってから
何度も何度もリフレインしました。

(幸薄って、俺のどこがだろう?・・・)

今ならはっきりと分かります。
その友人がなぜそう言ったのか。

8年ほど前、私は必死でした。

私はストイックな生き方だと
勘違いしていたのですけど。

生き抜くのに必死で、
悲壮感が漂っていたんです。

悩みは仕事でした。

35歳で独立して、自営になって、
経済的に不安定になって、
必死に働いていたんです。

ですから、
結婚というのが頭にあっても、
積極的に向き合う余裕がありませんでした。

「結婚とか考えないの?」
と誰かに聞かれたら、

「仕事、仕事だよ。
今、そんな余裕ないよー。
軌道に乗ったら考えるよ!」

友だちから見えていた私は、

経済的に不安定、
生きるのに必死で、恋人なし、
誰かを好きになる余裕もない、
アラフォーで、
しかも見栄っ張り・・・。

たしかに、幸薄に見えても仕方ありません。
涙で文字がにじんできそうです。

私としては、懸命に頑張っていた、
中年の青春でした。

たくさんの経験をして、
だから今があると実感できます。

でも、幸せを感じていたか?
と尋ねられたら、
答えはノーでした。

必死すぎて、
幸薄にしか見えない37歳だったんです。

それから3年後、
同じ女友だちから
こう言われることになります。

よっしーってさ、強運だよね・・・

(何なんだ、この手のひら返しは!)

私は自分では変わったつもりがありませんでした。

鏡をのぞき込んでも、
3年分だけ年をとっただけの変化。

でも、私を取り巻く環境は好転していましたし、
何よりも、雰囲気が変わっていたようです。

雰囲気とかオーラって、大事ですよね。

必死な人よりも、
幸せそうな人のほうが、
モテますし、運も良いです。 

変わったきっかけは、近所の本屋でした。

私は働いても働いても仕事がカツカツで、
途方に暮れていました。

はじめは仕事を何とかしたかったんです。
こんなに頑張っても結果がついてこない。

何かがおかしい。
そうか、運だ、運が向いてきてないだけ。
よし、運を磨こう・・・。

溺れるものはワラをもつかむ。

そんな気持ちで、
本屋をうろついていたら、
こんなタイトルの本が目にとまりました。

ありがとうで奇跡が起きる
正確なタイトルは覚えていません。

手に取ってパラパラとページをめくりました。

「ありがとう」をたくさん唱えると
人生に奇跡が起きる、らしい。

(へぇ、手軽でいいや)
と私は思いました。

幸薄でしたけど、妙に素直でした。

どのくらい唱えるのかな?
10回、100回?・・・。

なになに、
年齢×1万回を「ありがとう」と唱えましょう。

ええっー、すると、37万回か・・・。
は~、まじで?。。

でも、唱えることにしたんです。
なにせ妙に素直ですからね。

幸い、安アパートにこもっての自営業、
誰に見られることもありません。

見られたら、通報されたでしょう。

37歳の独男が、
アパートの一室で、

「ありがとう、ありがとう」と
ぶつぶつ、暇さえあれば、
念仏のように唱えているわけです。

どこかの団体に洗脳されてしまったようでもありますし。
でも、必死でした。

(人生が好転するなら、何でもしよう)

それから、
年齢×1万回を唱えるのに、
三ケ月かかりました。

カレンダーに正の字を書きつけて、
指を折りながら、声に出したり、

心の中でつぶやきながら、
「ありがとう」を37万回も唱えたんです。

バカみたいですよね・・・。
で、何が変わったと思います?

表向きには変化はありませんでした。
仕事も相変わらずカツカツでした。

でも、自分の内側の感覚が
変わりはじめたことには気づきました。

人と会ったときに、
初対面でも旧友でも通りすがりの人にすら、
なんだか優しい気持ちがわくようになったんです。

それまでは、何しろ自分のことだけで精一杯でした。

自分のことに必死すぎて、
周りの人の喜びやつらさにも、
ちゃんとは共感できていなかったと思います。

それが変わり始めました。
「俺はさ、俺はさ」という独りよがりが減ってきたんです。

すると、どんなことがあったと思います?

飲み会とか、合コンとか、
誘われることが多くなったんです。

それから、人からほめられることも多くなりました。

何せ、
37万回もありがとうって唱えていると、
頭の中で「ありがとう」が
勝手に出て来るようになります。

誘ってくれたら、ありがとう。
ほめられたら、ありがとう。
コンビニの店員さんにもありがとう。

感謝しまくりです。

ありがとうって言ってくれる人に、
人は何かをしてあげたいものです。

それを狙っていたわけじゃないんですけどね。

結局、結婚して、安アパートから脱出して
といった目に見える大きな変化があったのは、
それから3年後のことです。

三ケ月間唱えて、それ以来、
ありがとうは唱えていません。

効果がなかったからではなく、
いろいろと心を変えるための、
もっといい方法を模索し始めたからです。

心に変化が起きると、人生が好転するんだ
と気づいたからです。

間違いなく「ありがとう」って唱えたことは、
人生が好転するきっかけになりました。

それだけで素敵な出会いや
仕事に恵まれるわけではないですけど、
好転のきっかけになると思います。

何十万回も唱えたら、
それはもう自己洗脳みたいなもの。

こびりついてしまうんです、
感謝の気持ちが。

あの松岡修造さんも、
1日100回、ありがとうを唱えることを
習慣にしているそうです。

とりあえず、100回からはじめてみる。
いいアイデアですよね。

でも、宗教ぽくて怖いって感じる人も多いでしょうね。

ですから、物好きな人か、
妙に素直な人だけ試してみてください。

一応、私が「幸薄」を「強運」に変えたきっかけ
ということでお伝えしました。

試してみて、変化があったらお知らせくださいね。
たぶん、何かが変わるはずですから。

 

              

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